春の雪はスキーが滑らないから、スキーはもう終わり。
と、耳にします。 私も遠い過去、「春の雪は滑らない」で、つまらないと思うことありました。 春の雪はほんとに滑らないですよねぇ・・・。
しかし、モーグルスキーを知ってからというもの、なんと! あの春のシャバシャバな雪、滑らない雪! 凸凹を滑ることで、滑り易い!!! って! 経験しないとわからずに通り過ぎたことでしょう。
春の雪質が滑らないって思っていたその過去は覆さ田のです。 なんてね。
凸凹滑りは春に限ります! 春のあのシャバシャバな雪が凸凹滑りに最適なのです!!!
しかも、なんで凸凹にすると滑り易いのでしょうね。 それは分かりませんが、春のシャバシャバの雪、平地だと滑り難いのですが、凸凹では確かに滑り易い!
そして、凸凹滑りの技術は「直滑降」「横滑り」「ハの字の滑り」で組み立てます。 この基本技術をしっかり学んでおきさえすれば、ターン技術はそのアレンジでしかないのです。
安全で安心して凸凹を滑りたいですよね。 肝試し的な凸凹滑りは年を重ねて無理って思いませんか? 歳を重ねても安心して凸凹滑りが出来るスキーライフを持てるとしたら! 素敵だと思いませんか?
だから、凸凹滑りは「直滑降」「横滑り」と「ハの字の滑り」のシステムを学んで、それらを組み合わせたら可能なのです。
そんなスキー技術を持つことで、将来のスキーが明るく開けると思いませんか。 それを目指すのです。
その道案内を佐藤は行います。 ご依頼ください。 誰もが年を重ねます。 その年を重ねて滑るエリアを狭くするのではなく、今と同じように凸凹滑りが行えるように、基本技術を徹底して学んで活用できるようにしていくのです。
サイトを作りました。 「春雪・・・悩みながらも 凸凹滑りを他のhシムレッスン」クリックで是非ご覧下さいm(_ _)m
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タケノコを頂戴しました!
これはにゃんにゃ!? クンクン 何時ものように 笑
毎年母宛に送られるタケノコ。 そのタケノコは母が下処理をしていました。
今回頂いたタケノコは、私の知人から。 だったので、私は初めてタケノコのあく抜き試みました。 ネット検索で 笑
ヌカも重曹も無かったので、米のとぎ汁で。
タケノコが浮かないように落し蓋を 1時間位コトコト煮て 「一晩おくと良いです」とのアドバイスを なので、翌朝のお開き(^♡^)
翌朝、鍋から取り出して 皮をむいて、でも、皮の柔らかい所は千切りして、タケノコ混ぜご飯の具に!!!
とっても美味しくて、やめられません!!!
今年の初物です! 混ぜご飯の具を作って 仏様にもあげました♡
ご馳走様でした。 ありがとうございましたm(_ _)m
何より、気に留めて頂けたこと感謝です |
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