SKI 大好き人間 【佐藤智子】 の日記

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佐藤智子スキージョイ教室 代表

***** 佐 藤 著 書 *****
最新著書Let's Ski スキーの(文芸社2011/01)

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...... 2021年02月11日 の日記 ......
■ 骨と関節   [ NO. 2021021101-1 ]
「筋肉のしくみ・はたらきパーフェクト事典」を見てて、やはりもう一つ興味があるのが・・・骨!
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検索したら、兄弟本のような本があるではないですか!!!
ということで
「骨と関節のしくみ・はたらきパーフェクト事典」
購入。
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筋肉の本にも記載されていましたが、股関節部。
股関節の動きと役割」(筋肉の本P.102)に記載されているのですが、
股関節の動きに関与する筋肉の総量は、人体の関節の中で最大となる
ということです。
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ということは、股関節部位を固めてしまうと、人体のあらゆるところへ悪影響が及ぼされてします!
といっても過言ではないようですよ!

スキー上達を目指しているスキーヤーさん、この股関節部位を意識して動かせていますか!?
固めたらターン技術習得どころではありませんよ!

でも、股関節を鍛えるっていっても、鍛えられる?
関節って鍛えることは難しいのでは???
ですよね。
多分、きっとそうだと、素人考えの私です。

なので、その周辺の骨盤、背骨等を動かすことを意識し、脚上げ等で、やはり筋肉を動かす必要があるということになるのでしょうね。

背骨(脊柱)も「椎間関節の可動域」(骨・関節の事典p.94)としてこう記載されています。
脊柱は、椎骨と椎骨をつなぐ複数の椎間関節が連動することで大きく可動する構造となっているが、各椎間関節によって、その可動域は異なっている
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なんで此処に来るのかというと、私なりなのです。
人間のからだは繋がっているので、股関節部位が固いという多くは、やはり背骨にまとわりついている「多裂筋」が固まっているから・・・とも、想像しちゃうのです。
そこが固まってしまうと、やはり、骨盤も動かせない・・・結果、股関節も本来あるべき位置からずれてしまう・・・結果、使い悪くなる。
という流れがからだの内部で起きているという繋がりです。

そうならないためにも、人体骨格をなんとなく知って、関節を上手く使いこなしていくことが大事なのかもと思っています。
そして、その骨にまとわっている筋肉を動かして、からだを整える。
それに伴い、本来の筋肉や骨格の動きが十分に発揮されて、関節も上手く動かせていけるようになる!
という流れを作ることなのです。
大事だと思いませんか?

ピラティスを知らなければ、この本も手にしなかったでしょう。
スキーも、達者に出来ていたので、不自由さはさほど感じませんでした。
でも、ピラティスを知って、出来ない自分が居たのです!
己惚れていた自分だったということを教えてくれました。
そして、ピラティスで出来ないことが出来るようになりました!
何より驚きは、スキーの立ちバランスがかなり違っているということ!
びっくりでした。
ピラティスの影響力に驚かされた瞬間でもあったのです。
それ程、凄いということです。

人間のからだは、複雑極まりない構造をしています。
ほんとに神様は凄いものを造ったと、つくづく思います。

なので、からだへ目を向けるとはと〜っても大事!
そして、その目も表面へ向けるのではなく、からだ内部へ向かわせるということ。
そうして、自分の、人間のからだを内側からみていくと、とてもとても!
驚きの連続としか言いようがありませんよ!!!

「自分のからだを動かす」って、生まれてから今迄、経験を積んでくるので日常生活なら不都合ありません。
でも、いざ、求めようとする何かの技術を身に着けようとすると、日常のままのからだでは不都合なのです。

スキー技術は特にでしょう。
足元は坂道滑るのだし、板もコントロールしなきゃならないし、雪の抵抗や風の抵抗が襲ってくるし・・・。
それらを、全て受け入れて、尚も、滑っているその真っ最中に自身のからだを動かす必要があるのです。

そんな複雑な外環境に対応するのに自分のからだをもコントロールしながらですから、からだを動かすことを知って身に着けていかないと、不都合だらけになってしまいますよね。

股関節の動きも、日常なら前後ろ等が多く使われていると思うのです。
でもスキーになると、内外旋が多く使われるようになります。
床の上で、「股関節部位を内側に回してみて」と、動きをして貰ったら!
頭の中はスキーなので、大腿部の筋肉を強く捻って股関節の内旋している気になってしまっている方多かったです・・・。
それは違うでしょ…と。

腿の大きな筋肉を固めて股関節を内側へ回すって、日常では行わない筈です。
でもスキー=それ・・・になってしまってる・・・。
股関節部位を大腿筋肉を強く使って捻じれで行うこと自体違っているので、そこから改善の必要があると言えます。

そういう代償でからだを動かさなくて済むような勉強を行うことが大事なのです。
でも、現実、自分はそんな風に動かしているつもりもない・・・と仰る方も多々で、これも困ってしまう訳なのです。

ズームレッスンでからだを動かして貰う。
今迄意識していない箇所だと可動が小さいです。
そうなると、雪上ではより動かなくなるという想定が出来てしまう私なのです。

自分のからだの勉強をズームで行いましょう。
意識して動けるように、意識して容易に動けるように整えて、雪上に向かったら、雪上での時間がどれ程有効活用できるか!!!

自分とは何者?
この姿形の人間が自分ですと言うのであれば、容易にコントロール可能で、思い通りに動かすからだでいて欲しい。
ということにもなるかな。

足元の傾き
足元の前後の動き
足元の水平の動き。

足元で出来るようにですよね。
特に足元の内外反。
それがとても弱い方が多かったです。

その動きが弱くて、どうやってスキー板を傾けているのでしょうか・・・ですよ。

ブーツの中に入っている足元の動きは、自分の意志でしっかり行えるようにです。
からだは勝手に動くものではありません。

骨と関節事典ご参考に。
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