魚沼市立入広瀬小学校卒業式の案内を頂戴しました。 今迄、スキー関係で出席できずのお返事をしていました。 只、今年はスキー事情が変わりまして、私自身のスキー教室を立ち上げ予定を私自身の都合で決められる動きの良さに、出席返事をさせて貰っていました。
しかし! 新型コロナウィルスの影響により、卒業式も自粛モードとなりまして、卒業生とその親御さん、そして学校職員のみの式典となることに案ってしまいました。 日本中至る所で窮屈な思いを強いられています。
しかし、命の危険から身を守るためには致し方ない状況なのだろうと…。
そういう状況ですが、入広瀬小学校6年生は5名です。 そして5年生と複式学級での学習でした。 在校生の出席は叶いません。
只々、今月末の頃の新型コロナウィルス終息を心から祈るばかりです。
そんな中、私は卒業生への心からのお祝いで、ささやかなお祝いバッジを贈らせて頂くことにしました。 ほんとうに私の心からのお祝いの気持ち。 6個あるのは、担任の先生にも子供達と一緒につけて貰えたらと思いお届けしました。
今、送り出す職員様用に、お祝いバッジ製作中です(^O^)
入広瀬小学校 卒業生5名へお祝いバッジを造りました。 担任先生へも。
ご卒業おめでとうございます
3月1日(日) 以前から既に決まっていた三条市でのピラティス。
その前の週から政府により「3/2〜小中高校の臨時休校を要請します」発言に、いささか「んんん・・・」と悩みました。
「みなさまのご意向は如何でしょう」と、お尋ねし、行うことになった出張ピラティスです。
今回は初めての方3名ご参加くださいました。 そして、フレックスリング利用で、動かす部位をより感じながら意識して行って頂きました。 マットピラティスのからだのみの動きよりも、リングを手で、脚で接触する分、感触があります。 その為に客観的に「あ」なるような感じを受けられるのは確かなのです。
そして、初めての方が難しさを感じる最初は、「呼吸」です。
普段呼吸など行っているにもかかわらず、あえて、「胸部を開くように胸に空気を入れて下さい」となると、皆様、大変でいらっしゃいます。 でも、意識して貰えるだけ、役に立つのは間違いありません。
そして色々な部位を意識しながら呼吸に合わせて動かすことで、最初に比べて動きも大きくなってきました。
呼吸は人間の生きる中で大事な動きです。 なので、それをフォローできる気持ちでピラティスも行って貰うと先々、老化も緩やかなカーブで維持できていくのではないでしょうか。
ピラティスを是非ご経験して頂きたいです。
日常生活が不都合なく行えている今のうちにです。
「今迄が通用しなくなっている」 と、昨秋から気付いて来た訳なのですが、それは加齢に伴う様々に関してでした。 その思い、突然新型コロナウィルスの話を出しますが、これにも「今迄が通用しない事態」と当てはまると感じています。
そういう環境の中で生きている私達生き物。 人間は、これから。創意工夫で自身のみを守る何かを考えて進む必要があると言えます。 今回のこの教訓をこれから先の未来へ役立てていかなければならないと思います。
また、ピラティスの話に戻りますが、呼吸に合わせてからだをゆっくりと動かすピラティスは自分のからだがあれば何処でも可能なので、推奨し続けています。 老化のカーブを緩やかにしていくためにも。
ピラティスご参加の方で、実は手術をするのです・・・と仰る方が! 「でも、智子さんにピラティスを教えて貰えたお陰で、ベッドの上で呼吸で回復を促せますね!」と仰って下さり、まさにそのものずばりです。 嬉しかったです。
ピラティスは第一次大戦時、ドイツの看護師ピラティスさんが、怪我や病気でベッド上に居る軍人さんをどうしたら早く回復させることが出来るかと考えて、考案したリハビリエクササイズ(言葉として妥当かな?)なのです。 それがアメリカへ渡って、ダンサーさんが「これは良い!」と、ダンサーさんから世界へ広がっていったという経緯があるのです。
是非、術後、少しずつ無理ない状態で呼吸を行って貰えたらと思います。
とりあえず、今のこの状況で、からだつくり すたじお ま〜るも、〜3/15(日)迄、すたじおでのエクササイズは自粛します。 常連さんも2週間は自宅で自主トレをお願いしました。
毎年この時期に現れる 〇(まる)のお雛様
被り物を被せても 大人しくなされるままの子でした 珍しい大人しい子
でも心臓はバクバクの蚤の心臓でした
出逢えて幸せな時間を与えて貰え感謝です ------WebKitFormBoundaryaYztJxyKfax5JbSj Content-Disposition: form-data; name="image"
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