5月19日の新潟日報新聞「窓」(読者投稿欄)へ記事を載せて貰えました。 それが下記左写真記事。
そうしたら! 5月29日にこの記事にご興味を抱かれて試されたご婦人の記事が載りました!!! 写真右記事。
嬉しかったし驚きでした。 こうやって、反応y下さる記事も取り上げて貰えるのはとても嬉しいですし、広がりを感じます。 楽しくなるので、また書いて投稿しようという気持ちになります。
ありがとうございましたm(_ _)m
ご興味ある方は写真クリックして大きな画面でご覧下さい。
昨日、5月31日、一週間前に右腕のプレート摘出手術して一週間。 術後の処理の為に病院へ行きました。
先生が傷口を診て、「抜糸しますね」と仰って、抜糸をして下さいました。 そして、「今日で終わりにしますね」とも。 「でも、ネジ穴が開いているので半年は無理しませんように」と要注意を。
まだ一週間でしかないので、抜糸したとはいえ傷口は傷口です。 何時頃になったらこの違和感は無くなるのだろう・・・と言う今です。
そして、「早く肘立のプランクしたい!」です。
描いてみました。 60年人生で一番長い診察通院期間でした!
通院診察は終わったにせよ、 ネジ穴が塞がるのが半年以降ですので、 まだ完治とは言えないという所でしょうか・・・。
骨折すると完治には長い時間必要ですね。
これから先、こういうことが起こらないことを願いつつ、からだを鍛えて柔軟な筋肉を養って老後に備えるつもりです。 よく言うことなのですが「動ける今のうちに、毎日の中で意識してからからだを動かす何かしらを行っておかないと、未来は危ないですよ」と。
振り返って下さい。 「今の私」=「それは私の過去の積み重ねの具現」 ってことにはならないでしょうか。
動かさないからだがあれば、動かなくなるからだの未来が待ち受けているのです。 今、日常生活が不便なく行えているとしたら、その今のうちに、未来も今の様な身体でいられる工夫を行うことが大事と言えるのです。
自分自身のからだをどう考えていますか。 動かす所を意識しながら動かすと思うようにならない箇所が多々存在するというのも知っていく必要あるのではないでしょうか。 それを知った上で、改善させるべく、本来、持ち備えている機能を復活させて、加齢であれ、維持できるように仕向けて行くことが、「自分自身のからだ」となっていくのです。
放置してしまったら、自分のからだでありながら思うように動かせなくなるのです。
私はできればそうでありたくない! ので、ピラティスを行っています。 プラス、良かれと思う何かしらを工夫して取り入れています。
2019年も半年目に突入です。 残された時間、自身にとって唯意義な時間経過となりますように!
6月2日(日) 8:45〜 入広瀬小学校グラウンドにて
全校児童26名(3年生〜6年生) 魚沼市立 入広瀬小学校の運動会!
是非、応援にお越し下さい!!! |
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