リオオリンピックの日本選手の活躍は驚きでした。
毎朝起きてTVをつける度に決勝戦が繰り広げられていて、その度にメダルラッシュ! そうすると毎朝の決勝戦がとても楽しみになっていました。 期待は裏切らない日本人選手の大活躍は本当に驚きでした。
サッカー男子の決勝戦はネイマールに始まりネイマールで終わりました。 あの歓喜が鳴りやまなかったのも凄かったですし、グラウンドに号泣のネイマール選手の姿はとても印象に残ります。 相当の重圧がかかっていたのでしょうね。
陸上男子400mリレー。 凄かったですね。 迫力満点でした。 しかも、4選手決勝へは残っていない者同士。 ボルトが絶賛も次に繋がりますね。
バドミントンの追い上げ、卓球の追い上げ、錦織選手の追い上げも見応え200%でした!
体操男子団体の金はドキドキでした。 内村選手の個人総合の戦いも素晴らしかったです。 インタビューの際の受け答えも素敵なコメントが残りました。
もうみ〜〜〜んな素晴らしかったです!
卓球愛ちゃん、レスリング吉田選手。 次に繋げて貰いたいと思います。
今迄、どれほど国内はじめ世界を引っ張ってきたことか! 負けたからと言って謝ることないと思います。 「負けてしまいました」で良いです。 「次に繋げます」と、決意して欲しいです。 (と言ってもご本人のお気持ちが大事ですけど)
次、TOKYOへ。 選手はリオの試合が終わった時点から次へ進んでいると思います。 TOKYO、母国での開催となる次のオリンピック。 より以上の重圧を感じる大会になると思います。
「リオで勝ったのだからTOKYOも当然」と思う人多々でしょう。 4年後の、自身の戦いの曜日の時間に最高のバランスに持って行って挑む必要がある訳です。 一般人の私には想像が出来ません。 「練習で出来ないことは戦いでもできない」と多くのアスリートは口にします。 想像できない精神と肉体の練習量をこなしいているのでしょうね。
がんばって貰いたいです。 そしてまたより以上の感動と感激を与えて貰いたいです。
リオオリンピックに出場したすべての選手、そしてオリンピック開催で関係した多くの人に感謝です。 本当に疲れ様でした。 そして最高のスポーツの祭典をありがとうございました!
オリンピックが閉幕してまたそれ以前と同じような日常に戻りました。 季節はいつの間にやら秋を感じさせる頃になっています。 あっという間に冬が来るのだと感じます。
 オリンピック終わって通常の番組に戻って初めてのタイミング 送ったこの写真8/22の「NHK新潟ニュース610「わたしの旬」」 取り上げて貰えました!
その前に、やはり出来るだけからだを整えておきたいと思っているのですが、私はまだまだ夏場が続けばいいと思っています。 からだを動かして汗を流せるこの季節はやはり気持ち良いです。
すたじお ま〜るにもご近所さんの杖を突きながら歩かないと歩けない、手押し車を押して歩くというおばあちゃんが通ってくれています。 週一で30分間というペースで「からだが軽くなった感じがするし、動くのが嫌じゃない」と仰って意欲的です。
 私が歩けば5分位な距離を 手押し車使って15分くらいかけて 通ってきてくれます
たかだかそれだけの時間でも集中して行うというのがやはり良い結果に繋がっているのでしょうね。 感じることが出来るので意欲に綱がているとも言えます。 良いことです。 「動けるうちにこういうことをしておくべきだった」とよく口にしています。
そうなのですよね。 動けるからだを持っていて、何もしていないとある年代からあれよあれよと弱ってしまうのです。 その弱るカーブを緩やかにしていけるのは、動けるうちにからだを整える何かをしているかどうかということに掛かっているのです。 自分のからだ、「今」は既に過去のことなのです。
私も自分のからだ造り、よりがんばろうと思っています。
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