1/15に寝汗が凄かった、それ以降、体調がイマイチ。 異常に寒かったこと。 それに、異常に忙しかったこと。 頭の中は凄まじかった・・・。 ストレスも重なりました。
昨日プライベートレッスンを終えて、さすがに「まずい? 病院へ行った方が良さそう」と、診察時間を確認して、夕方病院へ行ってきました。
家で14時の頃の検温は37.4。 病院で検温すると38.9度。 グングン上昇! その病院へは約20年振りでした。 その時も発熱。 その時は風邪でした。
高熱ということで、別室へ通されて、インフルの検査。 鼻の穴に綿棒を入れられました。 初めて。 その結果はインフルではありませんでした。 一安心。
尿の白血球数値が高くなっていたということの発熱との診断。 膀胱炎。 前の過程が原因でしょうね。 膀胱炎も約30年振り位! この年代になって、やはり、身体は無理をしてはならないということを体感しました。 とはいえ、状況は無理ですけど・・・。
抗生物質を服用して、驚きの改善! さすが麻薬!!! それに普段薬を服用していないということで効き目があったともいえますかね。
今日は午後から江戸川区小学校のスキー事前講習なのですが、交代して貰いました。 一日大人しくしています。 でも、玄関先の雪片付けはせねば・・・午後からにします。
先日の日曜日の江戸川区立篠崎第三小学校のウィンタースクール、スキー体験授業は120名。 ひと班が10名強の人数。 11班編成で、私は最後の「K班:11名」担当。 しかし! 午前中のレッスンを全て休んだ子供が午後から入り、午後は12名。
午前中の講習を全く受けていずに、午前中、しっかりハの字の滑り迄出来るようになった子供達と一緒にするには非常に大変なのです。 即席でなんとか滑る状態に持ち込みましたが、午前中のみんなには、「午後からはリフトに乗るからね」と事前通達をしていたのです。 遅れて入った子のレッスンを麓で行い、みんなには自主トレをしてて貰い、約30分強、個人レッスンしました。
そして、先生には「今からリフト乗車をしますが、遅れて帰ってくることになるのかも知れません」と、先に了解を得て貰い、みんなを引き連れてリフトに乗りました。
案の定、一番最後となり、時間も15分延長し遅れて帰ってくることになりました。 でも、みんな、経験して貰えて良かったです。 「もしかしたら、この子は脱落するかも知れません」と、事前に通達されていた子供も、驚きの集中力で山頂から麓まで滑り降りてきました。 立派だったと思います。
明日の江戸川区立小学校は小勢です。 私は三条市立森町小学校の全校スキー授業に関わります。 森町小学校は、今年初めて魚沼大原スキー場をご利用頂く小学校です。 ありがとうございます。
明日の天気はあまり悪くなさそうなので、十分なスキーが可能になるのではないでしょうか。
|