降雪なのですが、湿った雪がほとんど。
この時期にこういう雪とは・・・。
雪が降っては、次には雨という繰り返し。 その為にスキー場のバーンも固まるというよりはフカフカに近い感じ。 それに、今のこの時期に3月の春のような状態という感じ。
どうなってしまったのですかね? 地球の天気。 アメリカのミシシッピーでも大変な寒波とか。
それに、私のパソコンのカーソル「Dし」が、中々表示してくれなくなってしまい、苦慮しています・・・何故? 何方か直し方をご存知でしたらお教え下さい・・・あ、外れました。 ら・・・ゴミ(〇(まる)の毛)が絡まっていました。 それを取ったら・・・すんなり打てるようになりました!
それに、カーソルのそれ(名前がわかりません)、爪で引っ掛けると取れるのですね! 初めて知りました。 現在、快適打ち込みができています・良かったぁ♪
話がまた飛びますが、降雪の朝、我が家の玄関先の階段に、ドアチャイムも押さない、玄関のドアもノックしない訪問者の足跡が。 この寒い中、何処に暖を求めているのでしょうね。 この冬、元気に過ごして暖かい春を迎えられることを祈っています。
 玄関をノックしない訪問者
魚沼市の除雪隊、レルヒさんが協力してくれています。 この除雪車は新潟県と明記されていますが、魚沼市の除雪車もレルヒさんがバッチリ張り付いています。
豪雪地帯のこの地区は、頼りの綱です。
我が家の前も朝早くから稼働しています。 朝3時頃にエンジン音が聞こえます。 5時前位には我が家の前を通っています。 その音が目覚ましになったりしています。
重機で押された雪の後片付けを玄関先でしている時に、重機と会うと、その押された雪をハイド版に引っ掛けて持って行ってくれたりもしてくれます。 とても嬉しいご配慮です。 重ね重ね、感謝。
 毎日、ありがとうございます! 感謝!
そのレルヒ少佐は、1911年1月12日に日本にスキーを伝えました。 新潟県上越市! 今年は104年目の年となります。
レルヒさんのお陰で、今、スキーをさせて貰えています。 感謝・感謝・感謝! ありがとうございます!!!
今年のシーズン突入をして、とにかくドタバタ。 「自分には能力がない・・・」と思ったものです。 (って、能力あると思ってた? はい、実はできると思っていました)
本当に「無理かも」と思った位です。 それに、全く余裕を持つことも出来ずにいました。
それが、どうしたことなのか、今、なんか、心に余裕が。 しかも、その頃思った、「もうスキーは無理かも」と思った自分がいたにも関わらず、今、「これから面白くなるかも!」と思えるこの変化は何故???!!!
それは、「協力者が増えたこと」なのです。 「いいよ、手伝うよ」 「大丈夫だよ」 「この人はどうかな」 「見つかった?」 等と、至る所からご連絡を頂戴するようになり、あれよあれよと協力体制が強固になってきた感じなのです。
「窮すれば通ず」そのものの道を辿っている気がします。
凄いことだと思わずにはいられません。 自分が抱くビジョンと、これから行おうとすることは間違っていないと思えるバロメーター。
「人の手助けがあるか否か」。 それは私の「進もうとしている道は間違っていない」なるバロメーターになっています。 特に、新しい試みを行うのに、指針となっています。
今、私が考えている方向に進んでいくのはそれが本道と確信となりました。 「きっと、もっと面白いことができるようになる」とも思える新しい試みです。
これによって「頑張れる」と気持ちにエッセンスを注げた私です。
みなさまのご協力によって進むことの出来ている自分の道。
感謝です!
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