2015年がみなさまにとりまして良きお年となりますように! 2015年もどうぞ宜しくお願い致します。 (喪中につき新年のご挨拶は失礼させて頂きます)
母へのお年玉は、昨年他界した父の分と合わせたお年玉。
年始のお参りは、スキー場へ上がる前の7時30分頃、近所の神社へ参りました。 「健康で普通に生活ができる年となりますように」と、願わせて貰いました。
年明け早々は暴風雪警報発令された予報。 が! しかし・・・穏やかでした。
ラッキーとも言えますし、残念とも言える、天気予報に左右された年明けでありました。
年末凸凹(コブ)キャンプご参加の方、ひと組の方は「新年はみつまたかぐらです」と。 お一人の方は「シャルマン火打です」とおっしゃっていて、「明日は某風雪警報が出されているのですけど」と、私など天気予報を信じてしまった口です。 「高い山はリフトが止まるかも知れませんね」と。 「仕方ないですね」とおっしゃっていたのですが、これ位の風雪なら大したことなかったかも? 良かったかも。
2014年最後の日に、2014-2015スキーシーズンスキーを下ろすことができました。 「昨年より軽い?」 なんか、毎年軽くなっている感じ(気のせいと思いますけど)。 相変わらず楽チンです♪
それにエキップさんのチューンナップが丁度良い感じなので下ろした時点からスルスルと、エッヂが引っかかることは一切ないチューンで凄く助かっています。
 2014-2015シーズンはこれが足元!
入広瀬SCスキー学校。 お里帰りしている人を捕まえては、「年末年始の帰省の際にお手伝い出来ませんか?」と、この年末と年が明けた今日、見かけては声をかけまくっている私。
つい先日は、高校生を誘惑。 今日は、お宿の関東圏に仕事を持っているご長男にお声かけ。 物凄く久し振りにお会いした、ず〜っと前のクラブスタッフにお声かけ!
その全ての皆様、「お手伝い、良いですよ」なるご返事を!!!
驚きのリアクションに、声をかけた私が驚いてしまうという状態。 でも、地元のスキー場の、地元のスキー学校に、過去、学生だった頃にはよく滑りに来ていたりお手伝いをしていたりしていたそういう人達がまた、此処を拠点にスキーを展開してくれたら、また賑やかになるのではと思っています。
そうなっていけるスキー学校とする為にも、私、佐藤智子は頭を下げてお願いをして歩いていきたいと思います。
そういうスタートの年となる気がします。
みなさまのお気持ちで成り立っている入広瀬SCスキー学校です!
「従姉妹の子供をしごいて、子供スキーの時に居て貰って、フォローできるような環境も面白いかも」と、パトロールと話をしたりしたのですが、従姉妹の子曰く「僕は東京に居るしサッカーしているから」と言われてしまいました。
でも、子供のレッスンに滑れる子供をお手伝いとして一緒にスキーをするのもこれ、良い考えだと思うのですけどね。 思うに、子供には子供が一番の先生となる気がしています。 そういう環境も整えられたらと思いますよ。
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