今日、○(まる)の三種ワクチン接種。 道中珍しく大人しかったぁ。
病院で体重測定をすると・・・昨年より1.5kg増えていました! 驚きの体重増加! 中年太り・・・???!!!
多分ですが、ミミ効果なのだと思います。 つかず離れず、時に「シャ〜!!!」+猫パンチ炸裂、時に二匹の大運動会開催。 という間柄。
○(まる)が寝ていると、いっつも頭を抱え込んで顔を舐めるので、○(まる)はうっとうしがって寝ている所を離れるのです。 すると・・・ちゃっかりとミミがそこに居座っているという! ○(まる)に「ミミにペンペンしていいんだよ」と言い聞かすのですが、どうもミミには効果のないペンペンの猫パンチなのです。 小さいと思って遠慮しているのでしょうかね。
その○(まる)のワクチン接種で頂戴した、ワクチンの製薬会社からのお土産でカレンダーを頂戴しました。 動物病院がワクチンの製薬会社を変えたということなのですが、私にはわからないことで、只、委ねるだけです。
 可愛いイラストですよぉ〜♪
そのついでに、ミミの避妊手術について聞いてきました。 盛りが付くという身体の異変に無縁というようなミミ。 おこちゃまのままという状態なのでしょうかね。
○(まる)は凄かった。 慌てふためいて動物病院へ連れて行ったのですけど。
ミミはまだ6ヶ月位になっていないのかなぁ〜? でも先生的には「もう大丈夫な頃ですけどね」とおっしゃっていました。 ので、日にちを決めさせて貰ってきました。 あまり冬の雪の降るような頃にはしたくないと思います。
前の日が「きついなぁ〜」と。 夜8時以降は食べてはダメ。 翌朝7時以降は水もダメ。 ミミにそれが出来るのか!? 「前の日から受け入れては貰えませんか?」と尋ねるとそれは行っていないと。
戦いだ! ○(まる)の時は丁度週末だったので、週末泊まって貰いましたので、病院の処置だったので助かりましたけどね。 果たして私が鬼になれるか! ミミがへそ曲げずにその後も良い子でいてくれるようになるのか!!! です。
でも、避妊や去勢手術は行う方が動物の為ということのようです。 盛りがついてからだ的に受け入れ態勢が整っているにも関わらず、交わりを持たせないというのはそのこと自体の方が拷問なのだと。 それが出来ないのであるならば、そういう手術を行って、生理的欲求の軽減をさせるべきなのだそうです。 当然のごとく、動物は子孫を残す為に必要な行為なのですからね。
そうそう。 そして、「カラーをつけさせるのですか?」と尋ねさせて貰いました。 すると先生、「あまりにも酷い舐め方をするようならつけさせますが、基本的にストレスを避けるために付けない方針です」とおっしゃいました。 凄いと思いましたし、安心しましたぁ〜。 ミミがカラーをつけたらどういうことになるのやら! 凄まじい想像が頭を駆け回ったので、ホッとしましたよ。
避妊手術でミミが少し大人しくなってくれますように・・・。 その逆だったらどうしよう・・・。
その後、庭木の冬囲いを行いました。 縄の男縛りはもうバッチリです! もうやることがなくなったので残念でありますが、覚えました。 でも来年、またこの時期は一回ネットチェックが必要なのかもとも思っていますけど。
後は池の鯉だ!
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