新潟日報新聞に南魚沼市六日町にある「六日町温泉龍氣 「仏画美術館」」の記事が載っていて、「四国八十八箇所巡りと同じご利益があるかも知れません」と。
「父が安らかに過ごせますように」と、手を合わせてお参りをさせて頂きました。


 四国八十八所霊場掛け軸は、凄いと見上げました!

四国八十八ヶ所の由来
・四国霊場はお大師さま42歳の厄年に「人々の二世安隠のため」に開創されたと伝えられています。
・今年(平成26年)は開創1200年となる記念すべき年です。
・八十八という数字はどうして生まれたのでしょう。 いろいろと説があります。 ・延歴23年(804)入唐された弘法大師が般若三蔵から釈尊遺跡八答の霊土を与えられた。 日本の人々にも縁を結んでもらいたいと八答の八の数を十倍した数に元数の八を加えて、八十八の霊場ときめられて 故郷である四国の地にその霊土を敷いて令嬢と定めたとする説。 ・「三十五仏名懺文」という記録にある三十五仏と「観薬王薬上二菩薩経」に説かれている五十三仏の功徳の大きいこと を合わせて八十八としたとの説。 ・私達には八十八の煩悩があるとされています。 阿波(徳島)二十三カ寺は発心の場所 土佐(高知)十六カ寺は修行道場 愛媛二十六カ寺は菩提の道 その煩悩が消滅して、いつか悟りの境地に達することができるといった説。 ・お大師さま(空海)も四十二歳の大厄の時に、諸人の苦難を除くために護摩を修したと伝えられています。 男性は四十二歳、女性は三十三歳、子供は十三歳が大厄の年とされています。 その数を合わせると八十八になります。 この時八十八ヶ所霊場をお参りすればその一生分の苦難を逃れることができるという説。
四国の霊場では常にお大師さまがどうこうして下さっています。 従い一人で参っても「同行二人」と称し、お大師さまと一緒に旅を続けていると信じられています。
 巡ってみたいと も 思ったりする けど
畑の作物が賑やかになって参りましたよぉ〜〜〜♪
 ぼっちゃんかぼちゃもスクスクと!
 このきゅうりには葉っぱもおまけで!?
我が家に来てから5日目。 足音がする度に目をシカっと開けて音のする方を見ていたその行動も、次第に気を許し始めたのか、寝姿を捕える事ができた朝でした!
可愛いこと!!!
食べてはエネルギーが溜まり溜まって、「ミャ〜ミャ〜!(訳すと、「遊んで〜! 遊んで〜!」です)」と、鳴く鳴く、騒ぐ騒ぐ! 今朝など、ゲージの少し幅のある隙間から大脱走大成功!!! で、外へ出てしまいました・・・。 少しうかつでした。 きっと本人は「やった!!!」だったのだと思うのですが、幅の空いている隙間を小さくしましたよぉ〜。 ヤバイヤバイ。
 この時間帯は寝る・寝る・寝る〜! 〇(まる)もキュービックの中で爆睡中。
 景品で頂いた、キッチンの三角コーナー。 それを引っ掛けたら、お気に入りの様子! 少しハンケツ状態っぽいよぉ〜! 入れてるのを少なめにしてあげましょう。
ゲージにハンモックを取り付けたら気にいるかもしれない雰囲気! 〇(まる)には出来なかったことが、この小ささだと可能になりますので、面白い。 まだまだ、〇(まる)は恐る恐る覗きにかかりますが、お互いの目が合うと、「フー!」状態。
早く二匹一緒に遊んで添い寝してくれますように!!!
お風呂場の遊びが大事。 食べた後のエネルギー消費に、お風呂場に連れて行って、運動会をして貰っています。 早く自立して!!!
カウンターがカウントしなくなってしまいました・・・無料サイトのサービスが終わったのでしょうか???
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