こんな楽器を御存知ですか? シェルズグロッケン ペンタトニック7音 アウリス社
車に乗っていて、何気に聞いていたラジオ(多分地方局)の「FMポート」という局で、新潟市にある「あそびとおもちゃの専門店 クルテク」の放送をしていたのですが、その中で、この楽器を奏でてくれたのです。 ラジオで聴いていたのですが、素敵な音色だったのです!
それがあまりにも素敵で、問い合わせをした私です。 そしたら、 『アウリスグロッケン ペンタトニック7音』(ドとファの音を抜いた楽器)と教えて頂き、早速チェックし、私は少しお安い(でもお高い楽器です!)、「シェルズグロッケン」を購入したのです!
ラジオでは「アウリスグロッケン」を聴かせて貰ったと思うのですが、なんとも言えない透き通った音でした! それが忘れられず、チェックし、購入となった私なのであります。 素敵な音ですよぉ〜♪
幼児教育、幼児楽器とあるようなのですが、大人(私)も素敵に楽しめる金琴楽器! 聴いたことあるでしょうか? 綺麗な音色にビックリですよ!
たまたま聴いたそのラジオで初めて知ったこの楽器、癒し系となっています。
楽譜も付いてきていて 「てるてるぼうず」 「お山の杉の子」 「竹田の子守唄」 「茶摘み」 「たなばたさま」 「メリーさんの羊」 「里の秋」 「蛍の光」 「アメイジング・グレイス」 「500マイルもはなれて」 「アリラン」 「かごめかごめ」 「きしゃきしゃしゅっぽしゅっぽ」 の曲が載っていて、現在、楽譜を見ながらかなりぎこちなく奏でています。 が、「スムーズに演奏できる様にしたいもの」と思って遊んでいます。
こういう楽器、知ることが出来て良かったです。 縁のあったラジオでした。 ありがとうございました。
今日の日付の新潟日報新聞「窓」に投稿記事が載りました! ラジオに続いて、取り上げて貰えて嬉しいです。 ありがとうございました。
私の年代、オチャノコサイサイで畑仕事をされている方々がいらっしゃる中、私は、父の畑仕事約20年間、もっぱら食べる人となって過ごして参りました。 その為に、まったく分からない有様!
でも、「ウネ作りの大変さ」をまず最初に経験し、「これを毎年繰り返してきていたのだな・・・毎年年を重ねながら」と、大変さを実感して、父の凄さを改めて感じた私です。
また、父が作った様な膨大な量を作れる筈がなく、十分の一以下位の作物の量です。 それであっても大変です。 立派な百姓にはなれないかも知れませんが、野菜を大事に育てられる人間になれればと思っています。
と、思いながらも「野菜の生命力に頼るのみ!」という有様な面も無きにしも非ずです。
 5/23付け 新潟日報新聞 「窓」 掲載記事
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