今日の大原スキー場は、子供だらけ。 「三条市立荒沢小学校」「長岡市立中野俣小学校」「長岡市立上塩小学校」の子供達来場でした。
私は、「長岡市立上塩小学校」の6年生A班を担当しました。
やはり、この子達も魚沼大原スキー場でお昼にカレーを食べて、午後のスキー、上達していました! 不思議なカレー・・・。 明日、厨房のお母さん方に「子供がこのカレーを食べてお昼を過ごすと、午後のスキーが別人のように上達しているのですよ!」と。
そして、カレーのメニューに「このカレーを食べると、午後、上達する不思議なカレー!」と、付け足して貰おう!!! と言うか、私が書いてつけてしまおう!!!
大人にはどうなのか?! 週末の佐藤大原凸凹(コブ)キャンプのご参加のみなさまに試してみようと思います。 もし、上達の変化が見受けられなかったら・・・「子供のみ」と、付け加えねばならないかも。 明日のキャンプご参加者はカレーです。
ソチオリンピック開幕。 1998年2月7日は長野オリンピック開幕。 長野オリンピックは、20世紀最後の冬季オリンピックと言われています。 日本は1972年2月3日に札幌オリンピックが開会しました。
開会式前には、スノーボード、フィギュアスケート、モーグルスキーと既に試合が開催されましたね。 思う様なポイントを得られなかった選手も数日後の次のチャンスには最高のパフォーマンスが出来る様、期待します。 次があるからラッキー!
ソチオリンピック直前になって、なんで私がドキドキするんでしょうね。 ドキドキの開幕。 そんな気持ちを3日前位に「新潟日報新聞「窓」」へ投稿したのです。 そしたら、本日の新聞にご掲載下さりましたぁ〜♪
 ソチ五輪開幕ジャストタイミングの今日のこの日にご掲載頂けた投稿記事
選手のみなさまの最高の試合となる事を祈ります。 でも、金メダルは一人ですからね・・・。
物凄い努力が重ねられた4年間。 もしくはそれ以上の年月! といかく、その舞台いに立つのは試合に勝ち抜いてきた選手だけです。 その中でも、一番優れた人が金メダル。
貫いた年月の努力が十二分に発揮される試合になりますように・・・全ての選手が。
試合を観るのもドキドキです。 なんで私がドキドキするのでしょうね。
入り込んで選手の心の中を感じてみたい!
スキーレッスンをしていて、「智子さんの身体の中に入って、智子さんのスキーを感じてみたい!」と言われたことがあります。 それが出来たら、スキー上達するでしょうかね?
いや・・・多分、魚沼大原スキー場のカレーをお昼休みに食べた人が上達するのだと思います! 何より、江戸川区の小学生が立証していますからね。 「スキーの神様、お願いします・・・大人にもこの不思議なカレーが通じますように・・・」
上達するとイイですね! 明日の大原凸凹(コブ)キャンプのお昼はスキー場のカレーでぇ〜〜〜す!!! 試しましょう!
私が毎週木曜日、小出スキー場に出稼ぎをしている、小出スキー場の企画が、これまた、今日の新潟日報新聞に載っていました。

「魚沼大原スキー場でもやりたいなぁ〜」と思う、冬、家にこもりがちなみなさまのスキーレッスンです。
様々なタイプのスキーヤーと接することが出来るようになり、色とりどりで楽しいです。 それがスキーそのものの環境なのだと思います。 男女共に子供達から高齢者迄。 レベルも様々。 そう言うスキーヤーが目に映るから、ゲレンデは華やかなのでしょうね。 そういうレベルがそのレベルの中でスキーで滑ると言う行為を安全に楽しんで行く為に、指導する側は安全対策万全に、今その人達にどういう勉強が必要になって行くのかを察知して、提供して行く事なのです。
決して、組織の研修会テーマを行う様なスキーであってはならないのです。
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