ご近所さんが届けて下さいました!!! もう、大好物の品々!!!
「バナナかぼちゃは初めて作ったんだけど」と。 バナナかぼちゃは皮が柔らかいのでスープによいのだとか。 頂くのがとても楽しみです!
そして、柿は「智子さん大好物って」と、沢山! 「何時でも柿取りに来て」とも。 「木になっている柿が少なくなったら私と思って下さい」と、美味しく頂きました!
ちなみに、筆柿。 昨年は渋柿だったのですが、な・なぁ〜〜〜んと!!! 甘柿になっているではないですかぁ〜〜〜!!! 美味しい♪
これも木に取りに行かなくっちゃ!

他にも沢山お野菜を頂戴したのですよぉ〜♪ 有り難いことであります。 感謝!
わが家の○(まる)、夏の暑い気温から少し肌寒さが増し始めた頃から、「此処が定席」と言わんばかりに、仏さま前の座布団が指定席になって参りました。 わが家で一番高級な座布団の上です。
お仏壇を守っているかのようです。


昨日、またまた横根地区のハーブ香園へ行って参りました。 久し振りのお天気と言う感じだったのです。
両親が、新潟県立歴史博物館の「石仏の力」展に行って参りまして、なんと、魚沼市横根地区の石仏も写真で展示されていたと。 そして、本を買って参りまして、見ると、横根地区に実物があると言うことで、探しに行って参りました。
 双対道祖神 宝暦2年(1752)魚沼市横根(旧入広瀬村) ムラの入り口の高台に立つ双体道祖神で、男女神が徳利と盃を持つ祝言像である。 向かって右正面に「宝暦二壬申□月吉日」(1752)と刻まれ、越後では最も早い時期の造立例である。 これ以降、越後では旅の石工による造塔が盛行する。 横根地区では現在も、サイノカミの際に男女双体のわら人形を作る。 W.M (新潟県立歴史博物館編集・発行「石仏の力」P.46より抜粋)
そういう歴史ある石仏が近くに存在していたとは、今の今迄知りませんでした。 でも、現物と、説明を本で読んで、凄いものがこの地にあると思うと有り難さ、感じました!
 道中で素敵なバラが♪
毎年、名古屋の叔父叔母が届けてくれる「渋柿」! 昼前に届きました! 200個位あるのではないでしょうか。
皮を剥いて干し柿にしまぁ〜〜〜す!!!
 ちゃ〜んと、引っ掛かる様に枝が残されているのですよ! 凄い手間!!!
実りの秋が教えてくれる冬の準備♪ です。
こちらも凄い手間!
大阪の叔母からは、沢山の野菜と! 栗の渋皮煮!!!
これだけはどうも私には出来ないお料理。 それをこんなに沢山! 栗は丹波栗かなぁ。
美味しいのですよ!!!
 大阪の叔母の手作り「栗の渋皮煮」
みなさまに感謝・感謝・感謝!!!!!
|