Ski & Pilates & 猫 大好き 【佐藤智子】ブログ

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最新著書Let's Ski スキーの(文芸社2011/01)

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...... 2012年02月12日 の日記 ......
■ 魚沼コブキャンプ:薬師スキー場2   [ NO. 2012021202-1 ]
今日は寒かったですよ。
昨日よりも軽い雪でした。

そして、そして、も〜〜〜・驚く程の、子供、子供、子供、のキッズパークと化した、薬師スキー場でした。
物凄いキッズが集結!
200人以上集まったのではないでしょうか。

たかだか、シングルリフト一基、500mあるかどうか・・・。
そのリフト、ビュ〜ンと滑ってリフトに乗るのに15分掛りました。
リフト待ちがあるのです。
15分と言う時間、魚沼大原スキー場で、麓から第2リフト山頂へ上がる時間です。

凸凹を朝から造りました。
そして、それを、薬師スクールのみなさまへご贈呈。

私など、たまらずに、新雪突入、最後の2本、行わせて頂きましたです。
「新雪滑降苦手」
これは入らない限り覚えない環境です。

スキーを走らせないから大変になるのであって、新雪の中で、スキーにしがみついていてはならないのです。
雪の上をスキーが走ってくれる様なバランス確保しない限り、バランスは確保出来ません。
聖地と違って既に足元は雪の中に入っているのですから、ブレーキがかかっている状態。
だったら、よりエンジンは後ろにない限りスキーは雪の上を走りませんよね。
ボーダーと同じ体制を作る必要があるのです。

もっとボーダーを見習う必要があると思います。

ターン技術もスキーレッスンで必要かも知れませんが、雪の上を滑る技術をもっと教えて行く必要が、今のスキー社会には必要になってきていると感じざるを得ません。

クルクル身体回して滑るのが新しい技術って、変でおかしいですから。
あり得ないと思います。
初心者であるまいし・・・。
初心者でも身体クルクル回してスキーをさせやしませんから。

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