Ski & Pilates & 猫 大好き 【佐藤智子】ブログ

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BESJ公認マットピラティストレーナー
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***** 佐 藤 著 書 *****
最新著書Let's Ski スキーの(文芸社2011/01)

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...... 2025年11月01日 の日記 ......
■ 2025年ドック   [ NO. 2025110101-1 ]
ドック検診1カ月前から、腕立て伏せ(膝付き)と背筋を、チョコッと繰り返していました。
たかが一カ月で果て、どんな数値に?
という思いからです。
やっぱ、チョコッとした運動は、3カ月位は続けないと変化は出ないようですね。
なので、「今から来年のドックでどんな変化が起こるのか!」という思いで、チョコッと運動を繰り返しています。

今迄はそれをしませんでしたぁ〜・・・。

という事で、今迄の検査結果と数字の比較です。

身長が−0.3mm・・・
体脂肪率増えてました
腹囲も伸びてました(伸びるというのか^^;)
肺活量昨年より下がってます
努力性肺活量ってのが少し上がってる

糖代謝では
HbA1cと言うのが、5.5以下の所5.7
でも「65歳以上 〜7.0%程度でもOK(低血糖防止)」という説明がありましたよ。
筋肉をつける事だそうです。(←がんばります!)

毎年常連になっている
脂肪代謝項目の
総コレステロール値とLDLコレステロール値が僅か高い!
過去二年間と比べると値は下がってますが・・・。
色々検索で見ると、女性ホルモンが低下することにより増えて来るとのこと。
これ以上の数値は良くないという事なので、有酸素運動と筋肉をつけることです(←がんばります!!!)

腎機能のクレアチニン
クレアチニンで検索したら、「水分補給」と。
確かに水分補給が足りてないかも・・・水分補給心がけましょう。
推算糸球体濾過量がチョイと低い。
自分に都合よく解釈しますが、筋肉量が多いと、これらの数値に異常が出るとか・・・と。
BUNはまともでした。

来年、これらを改善していくには、私が今迄怠っていた筋トレをコツコツと積み重ねて行く事になるのかと。
あとは水分補給心がけましょう。

甘いモノとか・・・やめられませんよねぇ〜。
過剰摂取を用心します。


でも、過去二年間よりも悪い数値は減りました。
一カ月間の筋トレ効果でしょうか???

来年も数字で一喜一憂するのかも知れませんが、自分のからだ内部のチェック、今回よりも少しは良い数値に出来るように、億劫な有酸素運動と筋トレ、+ストレッチングを日々繰り返す心意気です。

今の状態が、向こう三年、五年、十年、十五年、二十年、二十五年と、老化は免れないとしても、急激な老化を招かないように、緩やかなカーブで年を重ねて行けるよう、自分と向き合って、柔軟なからだの筋肉貯金して参りましょう!

IMG_20251101_0001.jpg
検査結果の1ページ
スーパー「A」

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