「お正月飾りは12月28日の頃までに」と、TVで観て「そうなんだ」でした。 と言うことで、我が家も。 神棚には神様としめ縄を。 神様に失礼かと思いあえて写真は撮りませんでしたけど。 神様がお正月に我が家に間違わずに入って来れる、目安にする門松は、玄関に貼り出しました。 どれ位前からなのか私はわからないのですが、この辺りの玄関の門松飾りはプリントされたものを玄関のドアに貼るのです。 外は寒く暗くなったので、写真は撮りませんでした(笑)でも、玄関には門松を置きました。 猫たちと一緒でもよいのかな? 等と思いながらも(^^) そしてすたじおにはしめ飾りを(^^) 天気予報が警告する割に、入広瀬地区の雪降りはおとなしかったのです。 津南の半分弱程度。 なので、私的には朝の除雪が楽で助かりました。 しかも冷えていたので軽くて大助かり!!! そして大原スキー場も少なくてビックリ! でもやっぱり風は強かったです。 さすが大原スキー場でした。 寒そう気な営業前のnew大原スキー場 現在私は、「中越基礎教育スキー指導員会」の地区幹事をしています。 地区は只見線沿線地区(アクシオムSC、守門SC、入広瀬SC)の代表幹事です。 もう何十年も総会+タイムレースが定番でした。 でも、今年度の総会時には、「凸凹滑りの雪上講習会」を斬新にも企画しました! 平地から横滑りで、縦いちに並んで雪を削り落として溜めて凸を造り、そのコースを、直滑降+横滑り技術で滑り技術の幅を広げ、会員間の親睦を図る目的で、雪上の研修講習を4月に行う予定です。 講師:佐藤智子 現在、会員の皆様へ、「この企画にご参加する方は何名ほどいますか?」と所属クラブを通してモニタリング中。 人数多数の場合は、お手伝いをお願いしています。 モーグルスキーヤーでコーチをされている方です。 そういう環境が依然と違う受け入れをしてくれているということは、非常に喜ばしい事でもあります。 15年〜20年近くは、「それは別物の技術」として受け入れはありませんでしたから、変わったことは凄く良いことです。 ということで、私のスキー人生のラストスパートは、もしかしたら、やっと、私自身が思うようなスキー環境を組織も持ってくれ、快適スキー環境の中でスキーが出来るようになるのかも!!! と、思っている所です。 ちなみにですが、4月のこの講習会は、中越基礎教育指導員会会員の為の企画なので、申し訳ありませんが、それ以外の方はご参加不可です。 予めご了承ください。 面白くなりそうな予感! 過去に一生懸命に学んだ モーグルスキーの基礎技術が スキー界を引っ張る技術になりますよ!!! この技術を身に付ければ 確実に上達 間違いないのです!!! (※写真は佐藤著書より抜粋)
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