九州の豪雨災害2週間。 犠牲になられた尊い命のご冥福を心よりお祈り申し上げます。
被害に見舞われた多くのみなさまに心よりお見舞い申し上げます。 早い復興復旧を心から願っております。
また一昨日晩から昨日にかけて、新潟県と福島県の局地的集中豪雨。 凄く怖い雨の降り方で音でした。
魚沼市では三用川(みようがわ)が決壊し水が溢れました。
その地区は、現在私が骨折の診察やリハビリで通う魚沼基幹病院へ行く道中の所なのです。 今日はリハビリで行って参りましたが水が溢れ流れたツメ跡が残されていました。
それでも昨晩から復旧作業が執り行われて、決壊個所は土嚢等積み上げて応急処置がなされていました。 早い対応に驚きと共に助かり安心です。 さすが日本の技術です。
でも溢れた水は生活圏内を覆ってしまいました。 県内では他地域でも水が増水で溢れた所が多々でした。 お見舞い申し上げます。
異常気象が続く最近。 関東では物凄い降り方をしたようで、ヒョウも降って積もっていましたね。 何処にどんな異常気象が見舞うかわからないような状況です。 用心しましょう。
これからの気象が季節らしい天気でありますように!
私の右手も動くようになり、でも、まだまだ重さはかけられません。 でも少しの重さの者であれば腕を伸ばした状態で少しの時間は持つことが出来るようになりました。 でも重い物を手にして肘から曲げるという動きは怖くてできませんけど・・・。
腕立ての態勢も体重をかけなければ違和感がない感じになってきています。 でも手首の違和感が残ります。 長い間、そういう体勢を取っていなかった為に、また、出来なかった為に筋肉が通常ではなくなっているということ。 痛感です。
不都合ながらも右腕が動くようになって、そういう四つん這い体勢が体感トレーニングに大事だということを分かっているだけに、体重をかけられない歯がゆさがストレスとなっています。 治ってからのその体勢がどれだけアンバランスであるだろうか・・・等と思うとガックリしたりしてますけど、それはその時のことであって、今から想定で決めつけてはならないことですね。
でも、今の私の脳裏には、骨が完全にくっ付いて、腕の中に入っているプレートを取り除いてサイボーグから人間に戻っている自分が既に存在しています。 プレートは強固ではあるとはいえ、柔軟性が無いためにプレートの両端に思いもかけない力が掛かると、そこで折れる可能性も無きにしも非ずとのことなので、厄介です。
プレートが入っている限り、用心しながら右腕を使うことになるということです。 骨の完治があったとしても・・・です。
手首、腕の筋トレに日常的には草取りですかね。 指先の強化。 腕の筋トレ、草取りは中々手強い筋トレです。 それに筋肉を整える為にハンドグリップなる器具を購入しました。 10〜50kgの力の調整が出来る筋トレグッズ。 少しずつですが右腕の力こぶも顔を出し始めてきているかなぁ? という所です。 からだを左右対称に整えられるようがんばります!
久し振りに散策した鏡が池。 水面のキラキラが綺麗でした。
9月以降、「スキーセミナー」開催したいと考えています。 「スキーに必要なからだの動き」 技術を身に付けるにはとても大事なことです。 是非ご参加下さい!
出張ピラティスも是非お声かけ下さい!
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