物凄く良いお天気となった11月26日(土)。 何時もの様にお天気に誘われて道の駅入広瀬へトコトコと。
  「何か良い写真が撮れるのかも」と思いながら鏡が池の湖畔をグル〜ッと回って、何時も撮っていた池は今回はいまいちと感じました。 でも、やはり午後の太陽を背にしたススキがとても綺麗に目に映りました。
  もうじき冬と言うのに、この暖かいお天気で、枯れすすきもスウィングしているかのようでしたよぉ〜。
 
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 | 枯れすすきも真っ青な青空をバックに生き生きしているようでした! |  
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  鏡が池で飼われているカモ・パチャパチャ水遊びが気持ち良さそう! 今の時期、人間にはご勘弁願いたい水の冷たさです |  
 
 
 
 
 
  おケツ〜腰〜背中の凝りが引き起こしているだろう股関節部位と大腿部表側面の痛み。 きっと中の筋肉が縮んでいるのだろうと、想像できるのですが、確定に至らず。
  それでもと、父が使っていた電気がビリビリくるこれの助けを求めることにしました。
  少しは良さそうです。 手放せなくなるのかも。
 
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 父が使っていたこれ、私が引き継ぎます 鍼治療と同じような効果がるのか! ちなみに電流ビリビリです・・・私には良さそう |  
 
  また、「此処の整体は良いですよ」と教えて貰った所へ行ってみる予定にしました。 骨盤が歪んでいるようならそれを矯正して筋肉の捻じれも戻さなければ正常のバランスは維持できず、やはり何処かにしわ寄せがくるものと・・・。
  今は、そこへかかるのが楽しみです。 なんせ、勉強になりますからね! 教えに貰いに行って参ります。
 
 
  11月27日(日)は、(公財)新潟県スキー連盟主催の2017SAJスキー指導員研修会理論研修でした。 私は2年に1回受講しています。
  昨年は研修会に出ていなかったのですが、出た方から色々聞いて「つの字」って言葉を聞いたのですが、「???」 でした。 でも、昨日説明を聞いて納得です。
  というか、確実にスキーらしいスキーの技術提案となってきた感じです。 その「つの字」も、遠き過去に「ドリフト」と言っていたターンの内容とも感じました。 それで良いのでしょうね。
  結局、スキーの方向性をしっかり整えることが出来ない限り走る要素の技術は身に付けられないということになるでしょうし、明らかにスキー操作を足元で行わなければ、こういう技術も身にはつかないでしょう。
  スキー操作の三大要素は絶対条件でスキーヤーが身に付けなければならないスキー操作技術です。 それ抜きで様々な動きは出来ることではありません。
  なんか、自分たちが一生懸命にスキーを学んだ時代の要素が言葉を変えて再度出現してきているようで嬉しい感じ。 なんせ、知っていることですからね! 少しずつまたスキーが面白くなってくるのかも!!!
 
  年を重ねてもスキーができるよう、「大腰筋」強化! みなさまも徹底しましょう。 アイソメトリックスで!!!
 
 
  12月3日(土)が私のシーズン初スキーです。 熊の湯スキー場。 そこで初レッスンですが、是非熊の湯で基礎技術の確認、シーズン初めのうちに徹底してみましょう! ご連絡をお待ちしております! 
 
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