先週5月28日(土)に、山奥の魚沼大原スキー場で行われた「フォークグループ「猫」の熊本震災復興チャリティーコンサート」。 お集まり下さったみなさまのお気持ちで募金して頂いた金額は「174,100円」でした。
その募金を、フォークグループ猫さんをこの山奥に呼んでくれた英里さんが、魚沼市入広瀬支所へ届け、その時点で支所長さんに集まった金額を確認して貰い、174,100円を郵便局から送りました。
多くのみなさまのお気持ちが熊本の復興に役立つことを切に願っています。
昨年秋の頃からこの企画を提案して、終わりまで一手に引き受けて行動した英里さんに感謝です。 言葉に出してそれを実行するための行動を行い、現実化させたという経緯に頭が下がります。 本当にお疲れ様でした。 英里さんのお陰で、そこにお集まり下さった分の幸せか気持ちが集結しました。 凄い力だと思います。
また楽しみを起こしたいものです。 と言って私は準備が整った頃にお手伝いしただけですが・・・。 英里さん、猫さん、いわさききょうこさん、是非また宜しくお願いします。
 英里さん、フォークグループ猫の熊本震災復興チャリティーコンサートで集まった募金を魚沼市入広瀬支所へ
 支所長に数えて貰ったら、174,100円が集まりました。 それを郵便局から送金しました。
今日から、魚沼市入広瀬公民館主催の「体操教室「ピラティス」体験」が始まりました。 10月までの間、計10回の日程で開催です。
今年の参加者はどうしたことか! 昨年の2倍! それに入広瀬地区外から4名のご参加! 初めての方も2.6倍!!!
びっくりです。 でも、やはり市報への告知は影響力大と言えるようですね。
初めての方々が多々でした(数年お越しの方も間が空くと初めてと同じようになってしまいますが・・・)ので、ピラティスで大事となる呼吸とからだの動きをゆっくりじっくり2時間たっぷり行いました。
次回は1週間後。 また別なるムーブメント挑戦したいですね。
 魚沼市入広瀬公民館主催「体操教室「ピラティス」体験」初回。
お昼過ぎ、ご近所のおば〜ちゃんが「お願いできますかねぇ」と玄関にお越し下さいました。 もう驚きで「どうぞどうぞ!」と、30分間のストレッチング。
先回、お茶飲みに来て、「歩けばいいと思って歩いてたら、膝が痛くなって、年相応で、歩けばいいってもんじゃないんじゃないかと思った」と言うので、筋肉が縮んでいるのかもと、お茶飲み終わって、「じゃあからだ伸ばしていく?」と、すたじおレッスンを行ったのです。 すると、行う前よりも膝や足が軽くなったとのこと。
その感じが良かったのでしょうし安心できたのでしょうね。 「楽な感じがしたのでまた来た」と仰って来て下さった次第です。
昨晩は、「背中が痛くなって・・・」と仰るおか〜さんがお越し下さいました。 日頃運動はしないということなので、いきなりの動きは体的にも大変なのでちびりちびりとやれそうな動きから提供させて貰いました。
ピラティスはマットに寝転がって行うムーヴメントが多いので、中々「手軽」とは言えないのです。 でも、ストレッチングやピラティスは思い付いた時に手軽にからだへ入れたい動きです。 でも慣れてないとそれはなかなか難しいでしょう。 ということで、日常手軽に行えるストレッチング等の提供で、先ずはご自身が家で思い付いた時に出来る色々を行えるように提供しています。 すたじおに来ている時だけからだを動かすだけではからだ造りにはならないですからね。
背中が痛いと仰ったおか〜さんもすたじおでのレッスンで「背中と腰が少し軽くなった感じです」と。 「日々の中で気が付いた時に色々行うようにしてみます」と、少しホッとしたご様子でした。 良かった。
からだは動かさなければ、時間の経過とともに年を重ねる人間のからだ。 それと共に劣化していっているの当然の老化。 何もしなければ縮みます。 毎日の中でも筋肉は縮んでいると認識すべきで、寝て起きれば強烈に縮んでいるイメージを持ったほうが良いです。
そのままにしたら・・・からだはギクシャクでしょうね。 そうならない為にも、緩いカーブで老化へ進むためにも、からだの内部を動かす何かしらを行うことが大事になってくるといえるのではないでしょうか。
おか〜さんもおば〜ちゃんも週一回のペース位でからだ造りに目覚めたといえるのでしょう。
 日曜日の新聞集合チラシに載せて貰った「からだつくり すたじお ま〜る」の広告です。
ミミ、間抜けな私のスキを狙って外へ大脱走。 大喜びで外を駆け回り! そのお土産が「ダニ」!!!
ミミの毛と同化して発見したのはこ〜んなに大きくなってから。 病院へ行って取って貰いました。
 ダニに着かれたミミ・・・。
その後も私のスキを狙っては大脱走! 昨日は、すたじおレッスン直前に抜け出し、レッスン突入でミミの捜索は無しで放置。 約1時間後捜索すると・・・家の中に入りたくても入れずでうろうろ疲れ果てていた様子。
家の中へ入れると、途端にダウンしてました。
〇(まる)は、マイペースで「我関せず」でした。
 あ、でも、この方たち、最近、レッスンを行っているとすたじおで現場監督と化してます。
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