朝、メールを開いたら、月山観光社長:宮林さんから写メールが届いておりまして、月山オープニングと、昨年よりも2mも多い積雪の下駅付近、リフト乗り場の写真を見ました。 ビックリの多さです。 月山朝日観光協会HP ちなみに、私も「月山朝日観光協会」の一時会員となっています。
 月山オープニング with 清酒 月山 樽酒
 下駅・リフト乗り場付近 積雪11m
GWが過ぎたら、私の月山でスキーです。 佐藤智子月山コブキャンプ開催しますのでみなさま、ご一緒いたしましょう! 月山のスキーを体験すると、やめられなくなります・・・。 私は既に30年以上も月山でスキーしていますよ〜ん。 やめられませんです。
その月山で快適スキーを行う為に、私は冬のシーズンを過ごしているのです。 そして、大原スキー場と奥只見丸山スキー場でのスキーが大事になるのです。
今日は、今季初となる、奥只見丸山スキー場となりました。 シーズン初めもレッスン企画を行っているのですが、お客様ありませんでした。 ジャンジャン。
その春スキー真っ只中の奥只見丸山スキー場でのスキー、やはり、楽しいですねぇ。 第2リフト脇のコブコブ斜面、コブがありませんでした。 ブナ平コースに、凸凹を見る事出来た感じ。 此処での凸凹は、地面に凹んでいく溝コースにはならないので、好きなんですが、まだ、基礎界は溝へ下がっていくのをコブ滑りと言っているのでしょうか。 (おかしいことだ・・・) 平面から、溝を掘った所を滑るのをコブ滑りというのを、それをコブ滑りというのをやめましょうよ。 コブ滑りは、平面に凸が転々と点在する所を滑るのwpコブ滑りと言って行きたいです。 それを将来へ繋げていける技術や無い様でない限り、日本の未来は細くなって亡く(無く)なると思いますよ。 終わってる。
そういう想像が出来る様な今の技術であってはならない筈なのですけど。
クルクル身体が回って、それが新技術! ってあり得ないでしょう。 だから、中級レベルの一般スキーヤーが上達できないのです。 上達さえ無い技術を組織が提唱して、スクールへ頻繁に通うわせている算段ですか? どんなにスクールへ貢いでも上達しませんよ〜。 クルクル回る身体の使い方を教えられるんでは。 気付かない方もも〜ちっと、基礎技術勉強しましょう。
私は快適スキーを年を重ねても継続して行きたいので、クルクル回るスキーはしません。 スキーが下手クソになってしまいますからね。
という事で、奥只見丸山スキー場でも基礎技術レッスン、徹底です。 月山が快適である為に! です。
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