Ski & Pilates & 猫 大好き 【佐藤智子】ブログ

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***** 佐 藤 著 書 *****
最新著書Let's Ski スキーの(文芸社2011/01)

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...... 2011年09月06日 の日記 ......
■ 人間ドック   [ NO. 2011090601-1 ]
数年振りに検査を受けてみました。
チョイ、体脂肪が増えて来たって感じ…。
後はぜ〜んぶ・範囲以内。
素晴らしい。

2003年3月31日にMogul Skiを初めて教えて貰い、「姿勢」を気にしながら上半身を起こす努力を繰返していて、人間ドックではないのですが、病院で診察する必要があって2005年だったかなぁ(よく覚えていません)…その辺りで病院で診察の為に身長を測ったら、自分が常日頃思っていた身長より1.5cm伸びていたのです!

自分で驚いて、「この年でも身長って伸びるんですか?」って看護婦さんに尋ねたら、「もうこの年では伸びませんよ・姿勢が良くなったのではないですか?」と言われ、「そう言われればMogul Skiのお陰かも♪」と思ったのです。

それを今でも維持しています。
という事です。
って言ったって、「では、佐藤様、身長と体重を計りますので足を此処に合わせて立って下さい」って言われた時、胸部を開いて胸を張りましたからね。

体重も思い通り。
ほとんど体重計に乗っていないので、「多分こんな」って思ったそれだったので、ま、OK。

その身長が158cmになった頃(?)、献血(成分献血)も頻繁に行っていたのですが、その頃、「鉄分不足」で採決出来無くなったのです。
その数値:血清鉄がやはりチョイ低い。
でも言われました。
「貧血がある訳ではありませんし、他の数値も範囲以内ですから大丈夫だと思います」と。

胃の中は、胃カメラで見ました。
どれ位「ゲッ!」ってやったか…。
それが無ければもうチョイ楽なんですが…。
でも「バリウム飲むかそれか」の選択を迫られた時、「中を直に見れるのは胃カメラ」と、診察希望時には「当然」の様にそっちを選んだのですが、直前、説明を受けて「ご質問は?」と言われた時、「今、バリウムに変えても構わないのですか?」と往生際悪い質問をしてしまいました。
迷いがあった…。

それは、終わってから食事を摂るのに1時間待たなければならなかった事。
それだけで。

でも「それは構いませんよ」と言われ、「でも直に見れるのは胃カメラですけどね」と追い打ちをかけられた時「胃カメラにします」と、長々説明をさせといて最初に戻った私です。

結果は慢性胃炎。
数年前の結果と同じ。
「食道れっこうヘルニヤ」とも言われた気がする。
「これ位は問題ないですけどね」とも言われ、私的には「どれ位だと問題なんですかね?」が多々だった…。
初めて聞く病名。
(チョイ、ネット検索しました)
だから、腕の痺れとかが起きたのかも。

ま・年々私も年寄りに近付いて来ているのですから、ポツンポツンと身体もヨレヨレとなって来る訳です。

真冬に人間ドック受けたらどういう数値ですかね?
それも気になります。
真冬は有酸素運動を行わないので、夏の今の数値とは違ってくるんじゃないかなぁ…と。
じゃあ、「どれが自分の本当の日常生活パターンなのか」を問われると、冬と夏違うから2回知った方が良かったりして…とも思う。
(それはしないだろうけどね)

健康を維持出来る様に努力します。

どうも○、玄関の網戸を開けて、どっかの猫と運動会したかも…。
しかも目の下、引っ掻き傷付けて血がチョイ出てたし…目じゃなくて良かった。
唯一、顔だけが毛薄なので爪出したネコパンチ受けると傷つく。

気が小さいくせに、同類見付けると血相変えて追っかけてしまうから困るんです…。
一生家屋の中でジ〜ッとなんて出来ないと思っていますし、ネコを追っかけないとも思っていないので、「やっぱりか…」って。

それにしてもFaceBookで出逢った猫好きさん達、ユニークで笑ってる私です。
一コマ漫画状態。
中には四コマ漫画的な写真とコメントで笑かしてくれ、可笑しい・可笑しい。
FBは猫繋がりの方が多いって私です…けど。

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