○（まる）の｢好物：鰹の削り節｣｡
母が最初にやり始めた時に[○お座り]って言い始めたのです｡
しかし､｢犬じゃないんだから｣って言ってたのですが､母は言い続けたのです｡
そしたら､｢鰹の削り節が食べたい時はお座るをする｣が学習された様で､座る様になったのです｡
しかも､必ず近寄ってきて顔を見上げて目を見て､｢ニャォ〜ン｣と鳴いて身体をクネクネさせて､鰹の削り節のある所､冷蔵庫の付近に行き､｢此処にあるから早く出して｣って言っているかの様にそこに行く｡
そして､我らが袋を手にすると､既に定位置に座って待ったり､｢お座り｣と言わせて座ってから貰う｡
その繰り返しで1日に数回｡
とても経済的な猫で､お医者様は｢猫は食べ物が飽きる｣と言い｢食べ物を変えていくと良いです｣とった事があるのです｡
が､○は､ズ〜ッと同じ餌(カリカリ)を飽きるという事を知らないのかも知れません・食べ続けています｡
他のモノにすると食べないのです｡
そのカリカリはお安いのですよ｡
非常に助かっています｡
その間のおやつは絶対に｢鰹の削り節｣｡
人間が3食食べているそれにも一切見向きもしない｡
魚を食べようが肉を食べようが○には無関係…不思議な猫です｡
ですので､カリカリと鰹の削り節があれば十分と言う感じでなのです｡
ま・これからもカリカリと鰹の削り節で元気に生きて欲しいと願っている所です｡
Youtube：http://www.youtube.com/user/TomokoLovesSkiing#p/u/6/tNcN1F2-O44
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・・・(9/3(土)の朝撮った写真・・・
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