今日、ECCジュニア開講の為の説明会に行って来ました。 「どれ位の人が集まっているのだろう?」と思いきや、私一人…。 「新潟県は基本的にマンツーマンで説明をさせて貰っています」と仰るので、「だったら、自宅でもよかったと思う」と、「もう少し選択肢を増やして尋ねて貰った方が親切かも」と提案させて貰った次第です。
何故私がそう思ったのかと言うと、たまたまメールした従妹が「自宅でECCジュニアで子供に英語を教えている」という返信が私を驚かせ、そして興味を抱かせるキッカケになったのです。
そして、「英語を親しむとっかかりになれば」と言う事と、過日、高齢者と園児との交流を昨年に続き2回目を経験して、「子供が楽しむ姿が自分の楽しむ姿でもある」とより体感し、「この子らの遊びと同じ感覚で英語に接する事が出来たら、きっと特別な語学ではなくなる筈」と思えたので、「ECCはイイかも♪」と感じ、早速コンタクトを取って説明会を開いて貰った次第です。
カリキュラムを知るまでは自分の考えとマッチしていました。 しかしながら、「週1回の開催で1年間43回開講しなければならない」のシステムを聴いて、「冬は無理だ…」と判断したのです。
「もし、6月中旬〜11月初旬の間で開催可能なシステムが出来れば、私はそっちでの英語を行いたい」と提案させて貰ったのですが、ECCも企業ですからね。 数字が合わなくなれば行う必要性はありませんから、考えになさそう。
全てがそうなのですが、路線に乗せる前段階の何かが確実に必要だと感じるのです。 スキーもそう。 ECCもそう。 (反発を買うかも知れませんが)
そのカリキュラムの路線に乗せる前の何かを作れたら、より親しむ子供が増える筈なのです。 その段階で「面白い」「楽しい」が芽生えたならば、既存の路線に進ませる案内をしたらいいのです。 でも今の時点ではそれは考えていない様なので、私は断念しました。
その場の英語テスト。 受けましたが、果たして結果は…1週間後と言う事の様です。
「幼稚園児と英語で遊べたら楽しいだろうなぁ〜」と夢を膨らませたのですけれどもね。 カリキュラムで使用するテキスト、拝見しましたが、私の英語レベルにピッタリで、「私の勉強になる!」と思ったテキストでもありました。 ECCのカリキュラムとそれに使用するテキストの内容はそれは凄いと思いました。
何時かスキーと併用できるシステムが出来たら、私は行いたいと思っております。 (こういうリクエストは相手にされないかも知れませんけど…)
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