どうも23日の頃から左目の白眼が充血して、尚もまぶた裏に違和感あって、でも数日前は、「目薬買ってさしとこ」って、買ってさしていたのですが、さすがに改善せず、迷いに迷っていたお医者様へ行く事にしました。
土曜日なのでどうかなと思ったのですが、タウンページ開いてみると診察を行っていました。 そして、過去に診察をして貰った事があったので、診察券探し…。
見事取ってありました。 その過去の診察日は、な・なぁ〜んと!!! 10年前の2月。 眼鏡をかけるキッカケになった診察です。 遠視+老眼でした。
それ以来の診察です。 よくまあ、診察券を取っておいたこと! 自分がビックリ。 でもあって良かった。
「アレルギーかな?」と、診断ははっきりしないのです。 「モノ貰いにしては瞼の内側は綺麗だし痛みもなさそうだし」「○○にしてはこの症状がなさそうだし…」って、お医者様の診断も出来ない様な曖昧な症状の様なのです。 点眼剤を出して貰って様子見という事になりました。
しかし、アレルギーと言われれば、「そう言えば22日に草むらに入って草取りしたんだっけ」が、そうなった原因かもと思う節はあるのです。 それかも知れません。 山に住んでいながら、草むらには弱いのです。 直ぐに何かに反応してしまって痒みを出したりボツボツを出したり…と、驚くなかれ、皮膚(表面)は非常にデリケート(!?)なんです。
ま、チョイ、重い足を運んだ甲斐あって、少し安心してます。
さて、「猫って凄い」と思うのは、Facebookでです。 Facebookをお誘いくださった方がいらっしゃったのですが、数カ月は遠慮していました。 しかし、NZ地震の語学学生がFacebookで自身が今何処で何しているかをUPして、その方が判明した事や、3月の大震災が起こって、「私も登録しておいた方がイイのかも」と決心した次第なのです。
当初、やはり、スキー関係でスタートしていた私です。 Brady、 Freddy、 Eric、 Nobuさん、 New ZealandやUSAとそっち方面が多かったのですが、次第に使い方が判って来ると、当然ながら、めくっていく訳です。 そこで当然ながら止まってしまったのが「ねこっていいね!倶楽部」というサイト(っていうのかな?)です。
猫好きの猫の写真だららけ。 そんな中で、いやぁ〜・楽しい訳なのです。 凄いと思わずにはいられないのです。 (猫好きでなければそんな風には思わないかも知れませんが)
そんな中で出会ったのが、スーパー猫だったりするのです。 どうも超〜有名猫の様で…。 私は知りませんでした。 (いかに世間が狭いかが判ります)
「「猫」で此処まで広がっちゃう!?」と思うと、「猫の方がスキーよりもメジャーなのかも知れない」とも思った瞬間でもあるのです。
イマイチ、スキーで猫ほど話しが続いていないのも事実なのです。 しかし、猫に関しては限が無いという感じ…偉大だ。 恐るべし、この小さな生き物。 (中で知り合った猫には7kgってネコちゃんもいましたが…○、負けました)
その○、昨晩がどうも肌寒い感じの夜だったのです。 何を思ったのか…寝ている私のお腹を布団にして寝始めたのです。 今迄には無かった行動…。 「お・重い…○」と言えど、何の、聞いたもんじゅやない。 寝息立てながら夢の中でした。 そう思う私も払いのける事もしなかった訳なのですが…。 ○の重さが乗る事で腹筋が付くとイイのですが…それもあり得ないか。
多分、学習能力高いので、「こりゃいい寝床だ♪♪♪」と、寒い時にはお腹の上に乗っかって寝る○がこれからいそうです。
重いのですが…。
佐藤Facebook
↓8/28(日)記載↓ 知らなかった…トビー・ドウソン(五輪メダリスト/USA)が同じ誕生日だったなんて…。 私はとても光栄です!!!
|