今、外は青空+太陽…。 数日間の猛烈な雨がまるで嘘の様。 私がそう思うのですから、より被害を受けられた方々は本当に「なんで…」って思わずにはいられないのではないでしょうか。
こんなに素晴らしい青空と太陽が照りつくのであれば、川を氾濫させる程雨を降らせなくともよいと思うのに…。 その水の量で橋を壊す必要もないでしょう。 丹精込めてこれからようやく収穫という作物を台無しにする事もないではないですか。 住まいをズタズタにする必要もないではないですか…。 命を落とす人もいなくて済むではないですか…。
って、そんな事を言いたいのですが、それを言って良い大自然の窓口って何処にあるでしょうかね。 それを言ったら、聞き入れてくれる様な窓口が欲しいですよね。
それにしても、何故、福島県はこれほどまでに次から次へと大惨事が襲いかかるのでしょうか…可哀相過ぎます。 皆で応援し助けて行きましょう。
今の天気、昨日がまるで夢だったかの様な、あの水がウソだったかの様な、静かな時です…。 残酷でありますね。 でも人間はそれに耐えていかなければならないのでしょうね。 マジに挫けそうですよね。 でも、生きるなら、歯を食いしばって、前を向いて歩いていかなければならないのです。 それが人間に与えられた命なのでしょうから。
でも無情ですね…。
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