歌と振付を覚えて、踊れる様にしようと思っています。
マル・マル・モリ・モリ (マルモのおきて): フジテレビ
それも、この夏も魚沼市入広瀬公民館主催の「高齢者講座」の後座15〜20分で「やさしい体操」を担当する事になったのです。
そして、その高齢者講座の内容の中に「幼稚園児と一緒に」なる日程もあるのですね。 公民館曰く「幼稚園児と高齢者が一緒に行える体操をお願いします」なるリクエストがあるのです。
「高齢者の皆様には「♪マル・マル・モリ・モリ」はチョット大変かもしれませんが、子供達には大受けかも♪」と思い、「これは覚えるに値する踊り!」と判断した私なのです。
「これが出来たらスキー上達間違いなし!」って確約が何かあるとしたら、「スキーキャンプで披露する!?」…それも無きにしも非ずかも。 でも、踊りって、いくつもの動きを同時に行う事だから、それらが出来てしまえばスキーなど屁の河童じゃないですか。
なんてったって、スキーって、一つの動きじゃ到底通用するものじゃないのですのも。 しかし、今のスキーヤーの多くは一つの動きだけで滑ろうとするのですから、最低でも3つの動きを同時に行えるように身体を整える工夫が必要なのではないでしょうか。
それに最適と思うのは「♪マル・マル・モリ・モリ」の歌と踊りが最適と思います。 曲もノリノリですからね。 事実、今、急上昇中の歌との事ですから。
宮城県に丸森町があるらしく、「マル・マル・モリ・モリ」でなんか元気2倍2倍らしいですよ♪
皆様もご一緒に如何でしょう♪ (佐藤が芦田愛菜チャンと鈴木福クンの様な訳には参りませんが、頑張ってみます!!!)
|