今日の佐藤1日レッスン受講者はテレマークスキーヤーさんお二人でした。 「アルペンスキーレッスンで構いませんのでお願いします」という条件でした。 と言うことで私はアルペンスキー装着です。
でも、折角なので、テレマークポジションで滑って貰いました。
でも私は、アルペンスキーでテレマークポジションを取りながら講習です!!! それでも、一番最初に滑って貰った彼らのポジションは、レッスン時間を経過するにつれてスムーズになり、バランスもテレマークポジションへと近付きました。
良かった良かった(^O^)/
言えることは、テレマークスキーであれアルペンスキーであれ、雪の傾斜地を左右に向きを変えながら滑り降りるのに違う考えなどないと言えるのです。 違いは、踵が上がるかくっ付いているかの違いで、足の位置が前後なのか、横並びなのかの違いで、チョットだけからだの使い方が違って来るのかなぁ〜。
というところ。 私の中ではですけどね。
どっちも通用するということです!
モーグルスキーもテレマークスキーも同時進行で教えて貰えた教えて貰えた大平信之さんのお陰です! チョ〜ラッキーなスキー感が広がった学びでした!!!
----------(Facebook投稿記事をコピペ)----------
その前の佐藤1日レッスン初ご参加の方は「人の話しで「異端児的存在」と耳にして」と、初めてご参加下さいました。
半日のレッスンが終了の辺りで既に股関節周りが筋肉痛だと仰って、「明日起きれるだろうか・・・」とも。 果たして翌日はどうだったでしょうかね。
そんなことをFacebookにUPしたら、「異端児(≧∇≦)というかマニアック! ほかでは教えてもらえないことも当たり前に教えてもらえる♪」というコメントを(笑) 仰る通りなのかも。
でも、当たり前に必要なスキー技術を今のこの時代に伝えているので、異端児に思われるのかも知れません。
昨日、真っ直ぐな2m近い長さの板を履いて滑っている方をお見受けしました。 私には違和感ないスキーでした。
何より最近の滑りも傾く傾向がなくなって、目からの情報も普通に滑るスキーヤーの姿が多くなって、かなりストレス軽減しています! 以前は、傾くスキーレッスンを見るのがとても嫌でした。 何故それを懸命に受けたがるのか教えたがるのか・・・。 それを行うには確実なスキー操作と整えられた身体が存在しない限り出来ない筈なのに! と、そういう滑りのレッスンを見て苛立っていた私でした。 異常な時間を費やしてしまったと言えるのかも。
でも、ようやく異質なスキー技術が過去のことに去ってくれてホッとしています。 これでまともなスキーが可能になると思えるのですから!
 new 大原スキー場のメニューです。 超〜リーズナブルで、ボリューム満点です!
スキー後には是非クレープを!!!
私は明日何食べよう!!!
 レストラン入り口の券売機で食券をご購入して 厨房カウンターへお申し出下さい!
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