今日、右腕の診察があり、私としては5月のスキー後にプレートを外すものと思っていて、その手術のことも先生と相談と思い受診でした。
所が! 先生「1年半後で、今年の年末ですかね」とのお言葉。 「経過は順調ですよ。でも、この状態でプレートを外すというのはまだ危険かなと思いますよ」と。 ということで、この5月に月山のスキーが終わったとしても私の腕の手術はされないということになりました。
でも、昨年手術から1年半後ってことになると、冬真っ只中!!! それも困るかなぁ・・・。
ということで、次回5月の1年目の診察時に「11月初めの頃の手術ということにはならないでしょうか」と尋ねてみようかと思っている所です。 でもそれも綱渡り的な所があって、かもすると、来年5月に抜くということにも成るかも。 そうなれば、その方が一番無難な時季と言えるかも知れません。
 2018年3月8日(木)のレントゲン写真
画像を見ながら先生は経過順調と、プレート外しの手術は今年暮れと仰って、また1年後の診察を5月に行いましょうと伝えて、「では」となった所で、「あ〜、いやいや、診ないと」と思い出したかのように患部を診て触診してくれました。
思うに、私があまりにも健在なので、怪我人を診察しているということを忘れてしまったかのよう。 だったのでしょうね。 私もどっかケガ人でありながら、そうでない感じでいますし・・・。
でも、早くプレートを取って、肘付きのプランクを腕に痛み無い状態で行いたいのです!!! お預けになりました。
もし、骨折箇所が一か所だったらどんな時間の過ごし方になっていただのだろうか。 等と思ったりしますけど、現実と違っているので想像を巡らすのはやめときます。
ということで、5月スキー終了後、大宮近辺で出張ピラティスの企画を起こします! この時期から月1回のペースでピラティスを11月位まで一緒に行ってみませんか!?
勿論、スキー上達の為に動かす事の出来るからだ確保は急務なのです! そして結果、自分自身の健康な肉体を確保していく為にも不可欠な栄養補給だと思います。 多くの方が、中々からだへの栄養補給(バランスの取れた筋肉保持、強化等)を、食事するように行っているという具合には参っていないのが実情。
知らず知らず時間の経過と共に年を重ねて行っているのです。 時間を過ごすということは、からだに何も行いを行わないとしたら、からだは弱る道を辿ってしまうのです。
どれだけ呼吸が大事か。 そしてその呼吸を行いながらのからだ内部の強化! 行わない手はないのではないですか?!
企画が決定したらUPしますので、ご自身のからだと向き合う時間として是非組み入れて貰いたいと思います!
宜しくお願いします。
|